薬とサプリメント 2
食事をとらないからといって急激にそれまでの習慣を変えるのはやめましょう。
時間をかけた対応を心掛けてください。
一つ付記しておきたいのは、過食に対する対応の過程であまりに嗜好の異なる低いカロリーの食品が主食として提供され、これを食べずに、気づかない場面で間食ばかりを食べていることがあります。
また、利用者によっては特定の飲食物(コーヒーや果物など)へのこだわりが強く、その要求が援助職員とのコミュニケーション手段として強化されてしまっている結果・・・
主食の摂取が不搬llになっていることもあり、注意点でしょう。
さて、異食はいわゆる行動異常の一つですが、比較的知的障害の重度の方に見られことが多いようです。
ただし、軽度の障害の方がヒステリー性のもうろう状態で見せることも経験したことがあります。
また、食べ過ぎに対する注意から生じていることもあります。
まず、注意していただきたいのは、何を食べてしまったのかという場面です。
この点については第IV章の中毒の項で救急対応としてふれられていますので割愛しますが、アルカリ乾電池(ゲーム機器などで使用する円形のもの)や種々の医薬品などは救急対応を必要とする時があることを覚えておいてください。
エキナセアなどのサプリを飲んで健康にはしっかりと気をつけたいものです。
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